大学院紀要ブリュッケ

Bulletin „Brücke“

もっと深くドイツ語圏と向き合いたい

学部3年生になり、ゼミで各自の専門分野と向き合ううちに、もっと深く学びたいと思ったことはありませんか?
もしそのように思ったことがあるのであれば、大学院進学がひとつの進路になるかもしれません。
獨協大学では、より高度な研究を行いたいと考えている学生のために、大学院が設けられています。
大学院のカリキュラムや入試情報についての詳細は、下記の
大学院HPおよび大学院パンフレットをご確認ください。
また、年2回、大学院で教鞭を執る先生方、現役の大学院生を交えた「進学ガイダンス」が開催されます。
大学院進学を考えている学生は、以上を参考にしてみてください。

 

ドイツ語学専攻研究報告集「Brücke」

大学院では、言語や言語教育、文学、歴史・現代社会などドイツ語圏に関連したさまざまな分野の研究が行われています。
大学院生がどのような研究を行っているかに興味のある方は、ドイツ語学専攻研究報告集『Brücke』をご覧ください。
『Brücke』は、ドイツ語学専攻に所属する博士前期・後期課程の大学院生が、日々の研究の成果を発表する場であり、1989年に創刊されました。
各号をクリックすると、目次がご覧いただけます。2016年以降、タイトルにリンクが貼られているものは、本文がPDFで公開されています。
それ以前のものに関しては、獨協大学図書館(
>>獨協大学OPAC)をはじめ各種図書館にて原本をご覧ください。

書誌事項(Impressum)
タイトル(Titel):
Brücke: 獨協大学ドイツ語学専攻研究報告集(Brücke: Beiträge von Magistranten und Doktoranden des Faches Germanistik an der Dokkyo Universität)
発行者(Hg.):獨協大学大学院外国語学研究科ドイツ語学専攻
SSID:13427091
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